◆アイオライト(菫青石)◆
この石は、目標へ達する羅針盤のような意味を持っています。見る角度や光彩によって色が変わって見えることから、気持ちの切り替えや柔軟な方向転換を促し、進むべき道を照らし出してくれるので、迷いがある時や混乱している時、感情の波が激しいとき時などに助けとなってくれることでしょう。
また、この石は体内の不純物を排出し、心身をクリアな状態にして体脂肪を減らすよう導く効果があるとも言われています。色は紫青色から薄いグレーなどで、90度向きを変えると色が換わって見えます。昔、バイキングが航海のときに携帯し、太陽に向けてまわすと色が変わる特徴を利用して羅針盤の方角を決めるのに使っていたため「海のサファイア」とよばれていました。鉱物学上では「コーディエライト」といいます。
進むべき道を知りたい時によいでしょう。
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◆アクアマリン(藍玉)◆

アクアマリンはベリル「緑柱石」の一種で淡い青から濃い青までの石を指します。上の写真は染めていないベリルです。
左上のピンク色を「モルガナイト」、その下の水色を「アクアマリン」、黄色を「ヘリオドール」、右上の淡いホワイト・グリーンを「ゴシュナイト」といいます。そのうち濃い緑色をしたものだけが「エメラルド」となります。
生命の根源である「水」を象徴するこの石は、悲しみや過去のトラウマ(精神的外傷)の記憶を癒して安らぎを与えてくれるでしょう。心身ともに疲れている時にこの石を身につけると、怒りや憤り、わだかまり、葛藤などの悪感情から持ち主を開放し、生命力をよみがえらせてくれます。
また、魂の中に本来ある「献身的な愛情」を引き出すことから、愛情、友情、夫婦、家族など、様々な対人関係に潤いをもたらす作用があります。結婚や出産のお祝いにアクアマリンを贈られると、幸せになれるという言い伝えがあるほどです。心のすれ違いやコミュニケーション不足を感じた時には、この石の力を借りてみると良いでしょう。アクアマリンを身につけたり、喉に当ててみてください。素直に優しい言葉をかけられるようになります。
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◆アズライト(藍銅鉱)◆
その深い藍青の石は、どこか近寄り難い神聖さをそなえています。アズライトは「第三の目」を開く神聖なクリスタルです。秘められた知恵や知識のシンボルとして神聖視されてきた石で、神官達は神の声を聞くために瞑想などにこの石を用いたそうです。
固定概念に囚われた精神を解き放ち、物事の本質を見極め、潜在意識を表面化させて魂の成長を促してくれる石です。石を額にあてると、脳に涼やかな風が吹いたように思考がスッキリして、全ての物事が整理できるように思えてくるでしょう。
また、霊的な浄化作用を持ち、ストレスを癒すパワーは強大です。知能をつかさどる石ですから学習能力を高めたいときや、ひらめきが欲しいときに力をあたえてくれるでしょう。
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◆アズライトマラカイト◆
二つの事柄をつなぐこの石は、濃紺のアズライトとグリーンのマラカイトが1つに混ざり合った石で、実は二つとも全く同じ成分の鉱物です。この青と緑のコントラストは地球の「海」と「森」を連想させます。「調和と協調」を象徴し、精神と肉体・自分の思考と感情、物事の表と裏、男性と女性、理想と現実のギャップを埋める方法を示唆する、など2つの事柄を繋ぐパイプのような役割を果たしてくれます。
対人関係に疲れた時、感情的になりすぎてしまって心にもない言動をとってしまう時など、この石の持つ強力なヒーリングパワーを活かすと良いでしょう。消極的で人づきあいが苦手な人はこの石を持つと、協調性と社交性が引き出され、周囲の人との距離を上手にはかり、良い関係に導くとされています。
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◆アパタイト(燐灰石・りんかいせき)◆
既成概念や常識を破ろうとするとき、力になってくれるアパタイトは、歯を丈夫にするための素材として研究され実用されていて、歯磨粉にも使用されています。この石は動物の骨や歯とほぼ同じ成分で構成されており、産出形状が一定ではないため、長い間他の鉱物と間違われ見分けが難しい事から「人を惑わす」という意味を持ってアパタイトと名付けられました。含有元素によって無色・ピンク・緑・青・紫、など色も様々にあります。
信頼・自信・調和を象徴する鉱物として知られていて、周囲の環境などに惑わされる事なく、自分を主張できるようになり、根源的な愛を実感できるよう導く力があります。悲しみや無気力・怒りを静め、神経を使いすぎたとき、精神的な疲労を和らげるパワーを秘めています。
また、口腔や味覚にかかわる器官の不調を改善し、肥満予防の間接的効果もあるそうです。やる気を増進し、エネルギーを増加させ、周囲との不和を調和に変換してくれるため、人間関係で悩んでいる時や気力が出ない時などに導いてくれる石です。
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◆アマゾナイト(天河石)◆

正式名「ブルークォーツァイト」。自分を表現する力を養ってくれる石です。 アマゾナイトの名が示すのは、大河のような雄大な「流れ」を整える石のエネルギーです。心と身体のバランスを崩すような原因を取り除いて開放し、心と体を強化して思考と想像力を高めてくれますので進むべき道を示してあなたを導いてくれるでしょう。
その場の状況を敏感に察知して、そのときにとるべき行動や決断を促します。持続力や開拓精神を高め、何かをやり遂げるときの障害にアマゾナイトは希望の光を投げかけてくれることでしょう。また、両局面をもったものに対して各々の良い面を伸ばしながら両者を統合して、良いエネルギーで満たす役割も果たします。
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◆アメシスト(紫水晶)◆
精神的な不安をやわらげてくれるアメシスト。アメシストの紫色は、神聖や神秘と表すにふさわしい霊格を備えた癒しの水晶として世界中で愛されつづけています。夕方から夜に、夜から朝にかけて空を染める紫など、自然界においての「紫色」は、古くから天界や、冥界からのメッセージを伴っているといわれてきました。そのため、この石を持つと高度なインスピレーションが湧きチャネリングやテレパシーを可能にして邪霊から身を守れるようになりますから、霊感の強い人は護符として身につけると良いでしょう。
また、心を鎮める効果がありますので、ストレス疲労、肉体的な過労、極度の緊張やそれによる偏頭痛に大変なパワーを発揮します。額のチャクラの石で、深い睡眠と夢にも効果がありますから、枕元に置くのもよいでしょう。アメシストは官能のエネルギーを秘めた石ですので、セクシーな魅力をより発揮できるよう導いてくれることもよく知られています。出会いを求めている人・パートナーとの絆を深めたい人にもよい石です。
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◆アンバー(琥珀)◆
この石に魅力を感じるとき、現在集中力を欠いていることを示しています。大事な交渉事や接待のとき・健康と長寿を願うときにもよい石です。また、イライラしやすいとき、何かやり始めても散漫で物事が片付かないときにもサポートしてくれます。
ちなみにアンバーは、約3000年前の松や柏の木の樹脂が化石化し、有機質の石となったものです。触ってみるとよく分かるのですが石とは違う独特の質感があります。形は変わらないのに柔らかな感触、しっとりとした表面を持っていて石とは重量感も異なり、さすがは有機質。「生物的」エネルギーの特徴を持っていて、マイナスイオンを出すことでも知られています。また、中には古代の虫がアンバーの中に閉じ込められたものもあり、アンバーのヒーリング効果を高め、生命力を強化するパワーがあるといわれています。
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◆インカローズ(菱マンガン鉱)◆

正式名は「ロードクロサイト」です。濃いピンクのとても美しい石で、特に宝石質のインカローズはすでに鉱山が閉山されており、産出量が少なくなっていることも関係して年々価格が高騰しています。
インカローズは3つのチャクラに対応しているといわれており、3つの大きな働きをします。一つは過去の恋愛経験で胸にきざまれた傷を癒し、閉ざしてしまった心を開放させてくれます。二つ目は人間的な魅力を引き出し、情感を高めてくれます。最後はやる気と行動力を促してくれます。それからエネルギーのバランス調整にインカローズは最適で、癒しとパワーアップを同時に行う力があり、いくら気力・体力ともにチャージしてもすぐ疲労しマイナスのエネルギーが溜まってしまうこんな今を生きている私たちにとって、それは大きな助けになります。
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◆エレスチャルクォーツ(骸骨水晶)◆

いわば水晶の長老ともいえるエレスチャルクォーツは、いま地球に起こっている大規模な浄化とヒーリングを助ける為にこの地球に伝えられた宇宙からの贈り物だと言われています。別名スケルタルクォーツ(骸骨水晶)とも呼ばれて大変人気のある水晶です。アメシストのエレスチャルもあります。
人の一生では想像もつかないほどの長い年月をかけて結晶を重ね、古代の記憶と荘厳な叡智を内包する貴重な水晶です。幾重にもかさなる結晶層が見られ、混濁していたり煙がかっていたり、太古の空気や水、数種類の鉱物が水晶の中に一体となって存在することもあります。
中でも、太古の水が閉じ込められたもの(左の写真)は大変貴重で「ウォーターインクォーツ(水入り水晶)」と呼ばれ、特別視されています。窪みに閉じ込められたその水は何千年前〜何億年前のものだといわれており、なかの水を飲むと不老長寿の薬になるという伝説もあるほどの神秘的なパワーに満ち溢れています。水晶の持つすべてのパワーを高い次元で備えており、中でも特に浄化のパワーと高いヒーリングを発揮します。
心に負った深いトラウマから開放し、精神と肉体のバランスを整えてくれます。
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◆オニクス(黒瑪瑙)◆
出会いと決別の石オニクスは、黒のメノウ(アゲート)、赤と白のメノウ(こちらはサードオニクスと呼びます)のことをいいます。この石に惹かれるときは、習い事が続かない等さまざまな事柄に結論が出ず片付いていない時が多いようです。出会いと別れをつかさどる審判のようなオニクスは、結論を出したいときや何かと決別をしたいときにオニクスの着実さが発揮されるでしょう。
邪念や悪い気を振り払い、感情をコントロールする魔除けの石として古くから知られていて、嫉妬や妬みなど他人からの悪念を断ち切り、持ち主を守りトラブルに巻き込まれるのを防ぐ力があります。
物事を持続するのが苦手な人は、この石を身に付けるとよいでしょう。集中力と根気を養い、自分で決めたことをやりとげる助けになるはずです。
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◆オブジディアン(黒曜石)◆
真実を浮かび上がらせるオブディシアン。「黒燿石の瞳」ともいわれるブラッククリスタルの代表です。クリストバライト(方珪石)がインクルージョンされたものを「スノーフレークオブディシアン」、表面に虹色の光彩をしめすものを「レインボーオブディシアン」とよびます。
オブディシアンは、光を吸収する傾向にある黒い石のなかで唯一、光を受けて反射できる能力を持つ石で、その反射効果は邪悪なものを跳ね返し、真の姿を浮かび上がらせる力を持っています。石の表面に光を浮かび上がらせるその姿からも分かるとおり、自分や他人の「今」を形成するに至った過去のさまざまなわだかまりを吐き出させます。そうやって悪いものがでますが、実は埋もれていて気づかなかった魅力や才能も一緒に具現化され、本来の姿を見出すことも出来るでしょう。
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